高画質なカメラ、高性能な車、高級な食材など。リッチであることに魅力を感じて追い求めても、それらで満たされる事はなく、楽しいどころか劣等感を感じることもある。 リッチ: 表現豊かである、高機能である
性能ばかりを追い求めるのではなく、本来では悪いとされること。カメラであれば色の表現幅が狭いとか、玉ボケしているような写真。このような要素に魅力を感じられると、金に物を言わせるだけの世界ではなくなり、自らが思う最適を求めて試行錯誤する過程さえも楽しいと感じることができる。性能が全てではない。誰かが悪いと言ったことが自分にとっても悪い事であるとは限らない。自分の好みは自分で決めるものだと思う。
性能で殴って何が楽しいの?ということではなく、性能は求めても求めきれない要素であるから他の要素で満たされる方が楽しいのではないかというニュアンス。
これは趣味の視点であり実用の視点ではない。発電機であれば変換効率が高ければ高いほど良いだろうし、家電の消費電力は低ければ低いほど良い。価格や整備コストなどを考慮する必要はあるが、見合うのであれば性能は追い求めるべきだと思う。